カテゴリ: 歴史ニュース

    投稿者:peace

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    元スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543670370/

    1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2018/12/01(土) 22:19:30.01 ID:CAP_USER9
     西日本一帯で起きた食品公害「カネミ油症」の被害者らが1日、兵庫県高砂市で集会を開いた。被害が表面化してから今年で50年。カネミ油症被害者支援センター(東京都)などが主催し、被害者は今も続く苦しみや、子どもや孫にも症状が現れている実態を訴えた。

     1968年10月に問題が表面化。カネミ倉庫(北九州市)が製造した米ぬか油にポリ塩化ビフェニール(PCB)や猛毒のダイオキシン類が混入し、摂取した人の皮膚や内臓などに疾患が生じた。PCBはカネカ高砂工業所(高砂市)で製造された。

     集会では被害者7人が登壇した。15歳で発症した福岡県大牟田市の女性(65)は「顔が腫れ、寝返りも打てなくなり、死ぬことばかり考えた」。結婚後、直接摂取していない子どもにも皮膚疾患やぜんそくなどの症状が現れたと明かし、「国や企業は次世代の健康被害を受け止め、救済策を早急に考えてほしい」と力を込めた。

     ルポライターの鎌田慧さんも参加し、未認定患者救済の必要性を訴えた。厚生労働省によると、今年3月末時点で認定患者は兵庫県在住者を含め2322人。

    神戸新聞NEXT 2018/12/1 20:29
    https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201812/0011868497.shtml

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    投稿者:peace

    20180616-12

    元スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542537398/

    1: 樽悶 ★ 2018/11/18(日) 19:36:38.72 ID:CAP_USER9
    研究の成果について報告する篠田副館長(右、鳥取市青谷町で)
    https://www.yomiuri.co.jp/photo/20181117/20181117-OYTNI50006-L.jpg
    実際にDNA分析をされた青谷上寺地遺跡出土の人骨
    https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/11/18/20181118k0000e040218000p/8.jpg

     鳥取市青谷町の青谷上寺地遺跡で見つかった弥生時代後期の人骨について、県埋蔵文化財センターや国立科学博物館などが実施しているDNA分析調査の中間報告会が17日、同町の市青谷町総合支所で開かれた。大半の人骨のルーツが大陸からの渡来系だったといい、同博物館の篠田謙一副館長は「日本人の成り立ちを知る重要な手がかりだ」と話す。(河合修平)

     遺跡からはこれまでに約5300点の人骨が出土。調査では、頭蓋骨約40点から微量の骨を削り取り、DNA分析を行っている。報告会では、母から子へ受け継がれるミトコンドリアのDNA配列を分析し、母系の祖先をたどった調査結果を篠田副館長が説明。市民ら約130人が聞き入った。

     篠田副館長によると、九州北部の遺跡から出土した弥生前期の人骨の分析では、在来の縄文系と渡来系の遺伝子が見つかった。当時の人が両方の祖先を持っていたことを示しており、青谷上寺地遺跡の人骨についても、両方の遺伝子が検出されると予想していたという。しかし、今回DNAを抽出した人骨32点のうち、31点が渡来系で、縄文系は1点だけ。DNAの型は29種類に分かれ、血縁関係がほとんどないことも分かった。

     青谷は遺跡の発掘調査から、大陸などとの交易拠点だったと考えられており、分析からも、多くの渡来人が入ってきて、交易で栄えていたことがうかがえるという。また、従来の研究では、稲作の普及や定住生活の広がりに伴って弥生後期には日本人の中に渡来系と縄文系が交ざっていたと考えられていた。しかし、今回の調査結果は定説に当てはまらず、篠田副館長は「これまでの説について発展的に考える契機になる」と述べた。

     共同研究では今後、細胞核のDNAから父系のルーツについても分析する。2019年3月には、鳥取市内で最終的な研究成果を発表する予定で、篠田副館長は「当時の人々がどのように暮らしていたのかを明らかにしていきたい」。報告を聞いた同市の会社員宮川昌樹さん(64)は「青谷でどんな人が暮らし、自分たちのルーツはどこにあるのか、興味をかき立てられた。研究内容に注目したい」と語った。

    読売新聞 2018年11月18日
    https://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/news/20181117-OYTNT50025.html

     国史跡・青谷上寺地(かみじち)遺跡(鳥取市)で出土した弥生時代の大量の人骨=2世紀ごろ=のDNA分析の中間報告で、人骨の大半は朝鮮半島や中国大陸などからの“渡来系”である可能性が高いことが分かった。分析が進み、日本人の成り立ちの解明につながる成果が期待される。弥生時代の人骨の本格的なDNA分析は全国で初めて。【園部仁史】

     遺跡は弥生時代前期~古墳時代前期に存在した。保存状態の良い、多種多様な出土品や老若男女の人骨が100体以上見つかるなど「地下の弥生博物館」と呼ばれている。

     DNA分析を進めてきた国立科学博物館などは17日、鳥取市内で報告会を開催。同館の篠田謙一副館長は約40の人骨から母系の遺伝情報が分かる「ミトコンドリアDNA」を分析し、32体の塩基配列の特徴を調べることができたと説明した。

     その結果、日本古来の“縄文系”は32体のうち、わずか1体だったといい、出土した人骨のほとんどは新たに大陸から渡ってきた人のものとみられる。さらにその“渡来系”の人骨は少なくとも12のDNAのグループに分けられることから、同遺跡が多様な人の集う交易拠点だったとする従来の説を強く裏付ける結果になった。篠田氏は「父系の遺伝情報もわかる『核ゲノム』の分析を進めることで、日本人のルーツを探りたい」と話した。

     出土した人骨には殺傷痕のあるものも含まれ、戦乱などがあったとされる。弥生時代の日本について記された中国の史料「魏志倭人伝」などには「倭国(わこく)大乱」の記述もあり、人骨を保管する県埋蔵文化財センターの浜田竜彦係長は「『どのような人が殺害されたか』などを知ることで、当時の日本の状況を探る手がかりになるかもしれない」と期待する。

     次回の報告会は、来年3月に予定。

    毎日新聞 2018年11月18日 14時42分
    https://mainichi.jp/articles/20181118/k00/00e/040/221000c

    【弥生人骨、大半が朝鮮や中国からの渡来系 DNA分析の結果、渡来系と縄文系の混血見られず 鳥取・青谷上寺地遺跡】の続きを読む

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