この記事はナンダカフラリの個人的な主張でありブログを代表する意見ではありません。

凌辱
凌辱、エロゲやエロ本、エロ同人誌ではおなじみの言葉だ。
なぜ人気なのかはさておいて、今回はこの凌辱というものについてのポエムを書きたい。
でも今まで私のポエムを読んできた方はもうお分かりだろうが、私が語ろうとしている凌辱にはエロ要素はない。
いや、もしかしたらあるかもしれないがそれはさておき、私は男への凌辱というものについて関心がある。実は今回は凌辱といいつつ「男への凌辱」、つまり男に限定した凌辱法、これがテーマだ。
そして訴えたい。女への凌辱ではなく男への凌辱こそが究極であり至高なのだ、と。
男への凌辱
普通は凌辱といったら女騎士とか王女とか女忍者とかだろうか。とにかくプライドが高そうな女。
人気ジャンルなのはまあ私も男だし分かるのだが、なぜ男への凌辱が語られないのかが不満だった。凌辱はプライドの塊のような女にしてこそなのか、なぜ逆にプライドの塊のような男への凌辱は語られないのか。
別にいままでずっとそれについて考えてきたわけではないと思うが、うっすら関心はあったのかもしれない。そしてあるツイートを見て思いが爆発したような気がした。


傷つけるの禁止はダメ。全くその通りだが俺は「ほーん」となった。


DIDが何かはともかくとして、いや、だってそうじゃない。
創作物だから読者が感情移入する主人公側を傷つけてもいいのに悪役はガラス細工のように傷つけてはダメ、みたいなくだらない手加減さがあると白けない?
俺は白ける。
白ける代表例としてヘルシングがある。あの少佐か大佐か知らんけどそれの、え?それだけ?っていうやられ方がすごく気に入らない。実は人間でした手加減してねって、は?と思う。
そこは本当に何の容赦もなく傷つけないとせっかくの「傷つけてもいい」舞台が台無しだ。だから俺は人気があるらしいこの作品のアルカードが好きではない。だってあれでスゴイ雑魚臭が漂ってきてなんかもう無理、となった。
そういえば以前もツイッターで飛び込んできたツイートを見て思うところがあった。




いやだってなんか白けるよね。そこに偉くて優秀でリア充な鬼畜王様も腹黒執事も奴隷商人もいるってのに姫だけが無残な目にあってその他は放置なんて。よくある設定の女一人だけが攻略対象で他のもっとよさそうな女は放置なエロゲなんて需要ある?
魔人探偵脳噛ネウロの6もそうだし、少佐か大佐か分からない人もそうだし、白金もそうだけどリア充が目も当てられない状態になるのがいいのにそれがない。
例えば嘘喰いの征一なんて、靴舐めをしているところを立合人にほほを赤らめられながら見られてそれを変な顔されながら言い訳を聞かされるなんてことがあったうえで生きたままムシャムシャされる、と、凌辱かくあるべきな見事なものだった。せめてあれくらいないと欲求不満だ。
そして、それよりもはるかにいい凌辱がある、だから男への凌辱はいいのだ、これを超えるものが欲しい、と声を大にして言いたい参考がある。
それがドラゴンボールだ。
ドラゴンボール
ほとんどの人が知っている作品がまさに男への凌辱こそがいいというエピソードを提供している。しかもそれはマイナーなエピソードではなくみんな知っている対フリーザ戦の結末だ。まずは流れを整理しよう。
フリーザは自分の奥義と考えた技を放ったが悟空にけなされた上、自滅する。そして命乞いをしてほんちょっと気を分け与えられたにも関わらず、背を向けた悟空に攻撃して反撃され再起不能(死んではいない)になる。
この誰もが知っているエピソードが実は男への凌辱のお手本なのだ。
まずフリーザは宇宙一の強さと冷酷さを持っているがゆえにプライドも宇宙一高い。
これがいい。
凌辱相手はプライドが高くないといけない。
そして悟空は相手のプライドを気づけるのに容赦しない。
助けてくれと惨めに懇願する相手にあっさりと気をやる。そしてすぐに背を向けて立ち去ろうとする。
この凌辱の仕方もとてもいい。
スーパー上から目線で、「お前はこういうことできないけど俺は簡単にできるんだぞ」とマウントをとったのだ。これほどの侮辱はない。
とこんな感じで高まりに高まっているプライドをこれでもかと破壊する。
痛快だ。
男のプライドは美味しい
つまり何が言いたいかというと凌辱するなら男であるという事だ。
これは私の偏見なのかもしれないが、男には女にもてない特有のプライドというものがある。
そのプライドがとてもおいしいのだ。
エロゲで言えば鬼畜王ランスや鬼作などがとてもおいしそうなプライドを持っている。
私は昔からあの手のエロゲに出てくるプライドの高い男にそそられていた。
みんなもこの良さを知ってほしい。
なのでぜひともこの記事を参考にドラゴンボールのフリーザ編を何度も読み返してほしい。